恵比寿の眼鏡店【Continuer(コンティニュエ)】のオフィシャルブログです。ショップの最新情報をお伝えしています。

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フィッティングまとめ

皆さんこんにちは、清水です。
師走です。
「もう終わりかぁ」「一年て、あっという間だねぇ」等々。
お馴染みの会話がいたるところで聞かれる季節です。
そんな締めくくりの月にふさわしく?今回はまとめです。

「幅・鼻・耳」とフィッティングしたところで、最終的なバランスを
確認します。
よくあるのが、眼鏡の左右の高さが平行になっているか否か。
人間の顔(頭)は元々左右対称ではないので、眼鏡の平行がずれる事があります。
当然耳の高さや眉毛の位置等は、プチ整形でもしない限り変えられませんので、
眼鏡の方を調整し、バランスをとります。
この場合はテンプル(つる)の出方(角度)を調整し、補正して行きます。
基準になるパターンとして多いのは、眉ラインとフレーム上部のラインとの
関係性ですが、顔の輪郭線との関係性をみる場合もあります。
この辺りは、お客様と意見を交換しながら調整して行きます。
個人的には、第三者的な見地よりも、眼鏡を掛ける御本人の感覚を重視します。
違う考え方を持つ方もいらっしゃるとは思いますが、私自身はそう考えています。
また、この様な調整を最終的な場面ではなく、要所要所で絡める場合もあります。
あくまでも、分かり易く順を追ったまでの事ではあります。蛇足ながら。

以上三ヶ月にわたり、長々とうんちくさせていただきました。
御清聴?ありがとうございます。

「眼鏡」というアイテムは、実は意外に主観・主体性が求められる物で、例えば
検眼やフィッティング等の行為を行うのは私達ですが、「見え具合、掛け具合」と
いったものは、掛ける方の「感覚」そのものです。
いうまでもなく、「丁度良い見え具合、掛け具合」というものは、掛ける方の問題で
私達は、如何にその様な感覚になっていただけるかを考え、検討し、努力する役回り
なのです。
フィッティングでいえば、なるべく一回の調整で上手く行く様に努力します。
が、一回で終わらない事があるもの事実です。
更にいえば、ずっと同じ状態で留まっている事が難しいのも、「眼鏡」の特徴の
一つかも知れません。残念ながら。
不意に人とぶつかり、または何かの拍子に歪めてしまったりという事も、起こり得ます。
ですから、その都度微調整が必要になってくる訳です。
ちょっとした事でも、何かおかしいなと思われれば、御相談下さい。
  1. 2006/12/04(月) 13:32:18|
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