恵比寿の眼鏡店【Continuer(コンティニュエ)】のオフィシャルブログです。ショップの最新情報をお伝えしています。

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フィッティング3

皆さんこんにちは、清水です。
気持ちの良い秋晴れ。
ついついのんびり気分ですが、今年も残すところあと2ヶ月。
やる残してる事って何かありそう...

さて
フィッティングのお話も、いよいよクライマックス(大袈裟)にさしかかって来ました。
今回は「耳」の部分を。
前回までの過程で、あらかた眼鏡の位置は固定出来ました(はず)。
最終の仕上げは、「耳」の掛かり等の調整です。

最近はストレートテンプル等、つるがまっすぐの形状の物が数多く見られます。
このデザインは、頭の形状に合わせて調整する事が基本です。
モダン(耳に掛かる部分)を曲げ、ストッパー的な役割をさせません。
そうした事からか、フレームの重量バランス等を工夫して設計された物も、
結構あるようです。
ここでは曲げる方のデザイン、「半掛け」タイプで御説明します。

まず、耳の付け根の位置とモダンの曲げ位置の関係を確認します。
と同時に、側頭部から後頭部(耳の付け根から後方にかけての頭)の形状と、
モダンのあたり具合を確認します。
いざ行動開始。

専用のヒーターを使用し、モダンをまっすぐにします。
次にそれを、頭の形状に合わせて湾曲させます。
適度な湾曲が確保出来たら、今度はエンドピースに近い部分を逆方向に湾曲させます。
これを上から見ると、緩い逆S字状になると思います。
こうする事によって、エンドピースの部分は頭部に接しません。
何故かと言えば、その方が痛くなる等の症状が出づらく利点が多いため、基本的には
そうします。
概ね適正な感じまで調整出来たら、あとはストッパー的な役割を持たせるため、
耳の付け根位置に合わせ曲げます。

と、つくづく口で言う(書く)のは簡単だな~と思いました。この数回で。
さっ、もうここまで来れば頂上が見えたも同然。
次回は総括(偉そう)しながら、まとめてみます。復習しておくように。

  1. 2006/11/06(月) 13:44:38|
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